OB会だより

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訃報です加藤光男さんが亡くなりました。
2025/05/22

昭和41年秋田工高 機械科卒業、陸上競技部では短距離400mでは秋田県内トップ選手として、秋田商高石川憲惣選手(早稲田大卒後秋商教諭)と争った 加藤光雄さんが21日亡くなりました。
加藤光雄さんは、秋田工高陸上競技部ではキャプテンとして短距離から投てきまで多くの部員を支えていました。各種の大会では総合優秀できた中心選手でもありました。
秋田工高卒業後は、秋田鉄道管理局に勤務され機関士として活躍されておりました。

葬儀は5月24日午後2時から
秋田市山王2-4-15 秋田典礼会館
喪主は ご長男の 加藤祥さんです。

写真は昭和40年9月 県体国体予選、(旧平鹿町浅舞陸上競技場)後列右側から二人目が加藤光雄さん、当時は浅舞の新婚さんご夫婦の後藤さん宅に民泊、後列右から4人目が奥様と5人目がご主人様です。
写真は横荘線(廃止された私鉄線)浅舞駅、大会が終わり横手に向かう浅舞線に見送りに来ていただいた後藤さんご夫婦と一緒に思い出の写真です。
今から60年前の貴重な写真です。

5月23日から高校総体が始まる
2025/05/19

全県高校総体陸上競技大会が5月23日から4日間、秋田市雄和の県立陸上競技場で開催される。初日の23日は1500m予選と決勝が予定されている。

秋田工高陸上競技部冬季練習でも利用される秋田市千秋公園、明日から天候が崩れる。
快晴の秋田市最高気温は20度
写真左は千秋公園二の丸、写真中はツツジが満開の鯉茶屋前階段練習場所、写真右は秋田市動物園跡地

中央地区大会最終日3000m障害決勝
2025/05/12

秋田工高陸上競技中央地区大会最終日3000m障害決勝出場3選手頑張る事が出来た。
橋監督からも「課題も多いが、よく頑張ったと思う」と3000m障害や他選手たちに評価の一報が入った。

3000m障害決勝
1位 木島大介  本荘高校3年生 9分31秒96
3位 川越泰斉  秋田工高2年生 9分33秒25
4位 熊谷裕貴  秋田工高3年生 9分39秒74
5位 菅裕翔   秋田工高2年生 9分51秒31
6位 中山翔太  金足農高2年生 10分07秒57

この種目秋田工高はインターハイ2位の綴木悠也(中学校の先生及び監督)8分55秒53 猛暑の宮城県利府陸上競技場、東北大会でインターハイ出場を決め、その後のインターハイだった。今から10年前のことになる。彼の優しい性格からのスピードは予想できなかった。それはハードルの前約15mからスピードを上げ飛んだ後もスピードを落とさないため、ハードル飛ぶたびに後続と差がついていた。

800m:決勝は3人通過決勝進出
2025/05/11

5000m決勝後さらに天候が悪化のなかで、800m決勝が行われた。秋田工高は3人の出場選手がそのまま準決勝も通過して決勝に進出した。

800m決勝
1位 堀内 盟 秋田中央2年生 2分01秒08
3位 豊嶋領仁 秋田工高2年生 2分02秒53
4位 鈴木滉翔 秋田工高3年生 2分03秒36
5位 菅原舷暉 秋田工高3年生 2分05秒80
6位 久米悠斗 秋田商高2年制 2分08秒19

明日12日は最終日、3000m障害決勝が午後1時35分スタートだ。

大野聖登(順天堂大3年生)、関東インカレ情報
今日午後行われた5000m決勝の結果、14分20秒23 16位

中央地区大会3日目強風の中5000m決勝
2025/05/11

強風雨の天候でのスタートとなった男子5000m決勝、秋田工高からは三輪生、高橋大成、猪俣歩翔の3人が出場、前半は秋田工高生のスピードで上位を独占かと思われたが、冬季練習で鍛えた各校の選手たちも秋田工高生にしがみつくようにねばりを見せた。

5000m決勝
1位 三輪 生  秋田工高3年生  15分33秒66
2位 小林圭介  明桜高校3年生  15分39秒04
3位 高橋大成  秋田工高3年生  15分42秒73
4位 兜森裕貴  秋田高専3年生  15分48秒90
5位 猪俣歩翔  秋田工高2年生  15分49秒85
6位 藤井奏太  秋田南校2年生  16分10秒46

中央地区大会2日目
2025/05/10

午前中800m予選があり秋田工高3選手は通過して、明日の午前10時35分800m準決勝に進出する。決勝は午後13時20分(準決勝進出者による。)
800mの秋田県高校記録は1分50秒04、大野聖登だ。
大会記録は荻原太陽 1分53秒67 昨年更新している。
明日は800m準決勝後 午前10時50分5000m決勝があります。

中央地区大会1日目の結果
2025/05/09

中央地区大会1日目は1500m予選と決勝が行われた。
1500m決勝主なの結果
1位 秋田中央2年生 堀井 盟 4分04秒13
4位 秋田工高3年生 熊谷裕貴 4分05秒64
8位 秋田工高2年生 橋愛琉 4分10秒91

出場各選手全般的に記録差もなく、走り込んでいると思われる。
1500mの大会記録、県高校記録は 2022年 秋田工高 大野聖登 の3分44秒93、

明日5月10日は 11時20分 800m予選、鈴木滉翔3年生、
菅原舷暉3年生、豊嶋領仁2年生 が出場する予定だ。
5月11日は10時50分 5000m決勝、高橋大成3年生、
猪俣歩翔2年生、草名木煌希2年生が出場する予定だ。
最終日の5月12日は13時35分から3000m障害決勝、熊谷裕貴3年生、菅裕翔2年生、川越泰斉2年生が出場予定となっている。
秋田市八橋陸上競技場へ足を運び応援してください、

大野聖登 順天堂大3年生情報
関東インカレ 5月9日1500mに出場3分51秒09 2位となっている。5月11日は5000mにも出場予定、資格記録は13分59秒46、大野聖登も秋田工高時代走ることが出来なくなり、OB会が橋監督から依頼されて購入したワットバイクで体力練習長い時期もあった。

秋田市陸上から秋田工高1500mに出場
2025/05/06

秋田市民陸上競技大会から秋田工高は1500mに2名の出場、

  1500m決勝
1位 豊嶋領仁 4分07秒98
2位 倉田圭梧 4分12秒43

いよいよ5月9日から中央地区高校総体が始まります。

秋田市新屋地区の方から連絡があります。
2025/05/03

40年も前に設置されたものだと言うお話もありますか、2009年に設置されたもので、2010年にも落雷により羽根の1枚が折れたとされている。目視による点検が多いようで、羽根の状況をひび割れでも確認できる点検が必要と思われる。
特に落雷による被害は、目視だけでは確認できないからだ。
羽根に振動を与えて、ひび割れの状況を確認で来る技術者が必要だ。
電気系設備は測定器で判断できても、ガラスボート化している羽根のひび割れをどのように確認するか?
付近一帯では「ハマボウフウ」と言う山菜が豊富だとか?
電力会社への売電価格が低下する中で、年2回の定期点検毎月一回の目視点検だけでは、羽根のひび割れは確認できないと思われる。

全国臨時のニュース、風力発電羽根落下事故
2025/05/03

秋田市新屋、放送局アンテナが建ち並ぶ山菜取りも多い地域だ。大森山周辺風力発電塔しだいに大きくなっている羽根の大きさ、直径約80mの片側1枚約40mが落下したものだ。
全国に住むOBの皆さん、大森山周辺には多くの風力発電が建ち並び、1枚23m直径約50mから今では約80mの羽根が回っている。採算を考えながら運営する設置会社、売電価格が下がりつつもこのような緊急事態は想定していない、
付近をランニングする皆さんも何があるか分からない地域だ。
報道では、電気設備に異常に無かったと言うが、羽根の材質や風以外に接触するはずのない羽根に原因が無いのか?
風が強い地域だから設置作業員の死亡事故はあると、電力会社員、一般地域住民の死亡事故、これからも想定されるのか、しっかり調査してもらいたい、
羽根が落ちて飛ばなかっただけでも不幸中の幸いだ。

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