OB会だより
東北スポーツ大会陸上から
2025/08/23
8月22日から東北スポーツ陸上競技大会が開催されている。1500m 5000m 10000m にOB選手も活躍している。
1500m決勝
1位 尾形拓海 3分52秒73 秋田市陸協
7位 渡辺和博 3分58秒28 大館北秋陸協
15位 近藤大貴 4分08秒44 大館北秋陸協
5000m決勝
6位 渡辺和博 15分00秒61 大館北秋陸協
7位 土井健太郎15分01秒69 秋田市陸協
10000m決勝
3位 土井権太郎 31分46秒59 秋田市陸協
10位 大場直樹 33分39秒02 秋田市陸協
13位 籾山雄介 35分10秒32 秋田市陸協
中央地区高校新人陸上最終日
2025/08/19
最終日3000m障害と800m決勝が行われた。
3000m障害決勝
1位 菅裕翔 秋工2年生 9分41秒04
2位 黒川歩夢 秋工1年生 9分51秒41
3位 中山翔太 金農2年生 10分12秒35
800m決勝
1位 小野凛人 秋工1年生 2分03秒76
2位 橋千景 秋工1年生 2分05秒64
3位 橋菱輔 秋南2年生 2分05秒78
時より強い日差しの高温高湿度秋工選手たちは、夏合宿疲れも見えたが、良く走りぬいた。
猛暑の5000m秋工猪俣が制した。
2025/08/18
大会記録は11年前の2014年 秋工松尾淳之介が14分36秒43、今日の天候から14分代は無理であろうと推測されていた。気温31度湿度54%、観覧席ではときより涼しい子風も感じられたが、競技場内は強い日差しだけだった。
スタート直後から猪俣を先頭に秋工3人と秋田南高校の藤井選手がトップ争い、スタート5分後にトップの秋工猪俣から一周遅れの選手が出始めた。
秋工猪俣、山口、鈴木の3選手 夏合宿疲れも見せながらも実力を見せた。
猛暑の5000m決勝は秋工猪俣2年生がテープを切った。
800m予選の結果 秋工の3選手 高橋千景1年生2分06秒31、齋藤陽1年生2分01秒73、小野凛人1年生2分03秒76 それぞれ決勝へ進出、(8月19日午前11時50分)
3000m障害決勝は午前10時20分スタート。川越泰斉2年生、菅裕翔2年生、黒川歩夢1年生が出場する。
5000m決勝の結果
1位 猪俣歩翔 秋工2年生 15分27秒78
2位 山口 翔 秋工2年生 15分40秒13
3位 鈴木快斗 秋工1年生 15分56秒67
4位 薄田璃羽 金農2年生 16分12秒96
5位 藤井奏太 秋南2年生 16分20秒25
中央地区高校新人2日目
2025/08/17
中央地区高校新人陸上2日目、8月18日秋田工高関連では午前10時30分から5000m決勝が13時20分から800m予選が実施される。
中央地区高校新人陸上初日1500m
2025/08/17
高校新人初日1500m 2組によるタイムレースの結果集計された。
気温29度 湿度61% 強い日差しの中スタート、
秋田工高1500m選手2名、合宿疲れが残っているか、
写真左は一組スタート朝護300m付近の秋工橋、写真中と右は秋工菅、
1500mタイムレース結果
1位 堀内 盟 秋田中央2年生 4分02秒08
2位 菅 裕翔 秋田工高2年生 4分02秒79
3位 中山翔太 金足農高2年生 4分13秒01
15位 橋愛瑠 秋田工高2年生 4分23秒76
長距離種目はタイムレースとなっている
2025/08/16
1500mは明日8月17日 午前10時20分からタイムレースです。
中央支部新人陸上が明日から3日間開催
2025/08/16
猛暑の続くこの季節、明日8月17日から3日間中央地区高校新人陸上競技大会が雄和県立陸上競技場で開催される。
この秋(10月17日金曜日)の全国高校駅伝大会に向けて秋工陸上競技部員たちと指導陣の目標に集中する。
全国高校駅伝大会出場時には
2025/08/11
全国高校駅伝大会秋田県予選は10月17日秋田市雄和陸上競技場周辺コースで開催される。昨年は全国出場出来なかった。
これまでも、全国出場校と言われながら出場できなかったことは、1回や2回では無く多く記憶に残る。
選手や指導陣に精神的負担をかけてはいけない、駅伝に限らずすべてのスポーツに確実は無い、
今年は昨年度の全国出場募金が無かったため、部活動支援金も不足している。
OBの皆さん、全国大会出場決まりしだい募金活動を開始します。
ご支援をお願いします。
40年前の8月12日
2025/08/10
昭和37年から昭和50年代に秋田工業高校陸上競技部を卒業された多くのOBが 昭和60年8月12日定年退職前の小助川瑞雄先生の還暦祝賀会に参加していた。
還暦祝いから参加者がそれぞれ自宅に帰ると、テレビ番組がいつもと違う、なにかがあった?_
羽田空港離陸したボーイング747 524人搭乗していた日本航空機が緊急信号発信してから行方不明になっていた。
あれから40年、小助川瑞雄先生も90過ぎて亡くなっている。生きてたら100歳と言う事になる。
秋田59(昭和59年)インターハイ31年前に秋田市雄和中心に、開通して間もない秋田空港とともに華やかに開催された。当時の陸上競技大会の中心的役割は、男鹿高校を最後に教員生活を退職された小助川瑞雄先生だった。
国も県も充分な予算確保できる時代だった。
十和田八幡平駅伝大会秋工OBが活躍する
2025/08/05
8月2日十和田八幡平駅伝大会が開催された。これまでは8月7日と決まっていた。これからは8月第1土曜日と決められた。
真夏の高低差のある駅伝大会と、区間距離から訓練された選手でなければ、走れないとされている。
9位となった秋田陸協と15位となった大館北秋陸協に秋田工業高校OBが多く走る。
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