OB会だより

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ホームページが変わります
2025/11/07

秋田工業高校陸上競技部駅伝チームは、12月21日全国高校駅伝大会に出場します。
全国大会出場に向けて募金活動も開始されます。
秋田県代表として活躍されるよう応援しましょう、
ホームページは下写真のように変わります。

東北高校駅伝大会、強豪校集まる
2025/11/06

熊の出没被害を避けるため、陸上競技場開催となった東北高声駅伝大会、1区10km 2区3km 3区8km 4区8km 5区3km 6区5km 7区5km 単独レース合計タイムで競い合う大会となった。
秋田工業高校は2時間09分11秒 10位となった。
1位 仙台育英  2時間06分27秒
2位 青森山田  2時間06分44秒
3位 酒田南   2時間07分18秒
4位 八戸学院  2時間07分22秒 全国大会出場
5位 東北高校  2時間07分32秒
6位 花巻東   2時間08分55秒
6位 利府高校  2時間08分55秒
8位 田村高校  2時間08分57秒
9位 一関学院  2時間09分11秒
10位 秋田工高  2時間09分19秒
   1区三輪生  30分29秒 区間6位
   2区高橋愛瑠  8分53秒 区間10位
   3区猪俣歩翔 24分54秒 区間9位
   4区川越泰斉 24分47秒 区間7位
   5区菅原舷暉  9分20秒 区間14位
   6区熊谷裕貴 15分29秒 区間11位
   7区倉田圭吾 15分27秒 区間13位
 競技中は日差しも強くなり給水も準備された。
秋田工業高校選手のトラックでの10000m走を応援することが出来た。
強豪校選手たちと力走する三輪生3年生、30分を切るスピードと見えたが30分29秒、仙台育英の区間1位の1区佐々木選手も30分04秒と30分を切ることが出来なかった。
秋田県内大会とは一味違うハイレベル大会であったが、秋田工業高校各選手たちは、走力に劣ることはなく素晴らしい走りを見せた。
東北から1校全国大会に出場できる高校は、4位の青森学院となった。

写真左は1区三輪3年生トップグループ10000mを30分切りそうな選手たちと競い合う、写真中は三輪のラストスパートだ。写真右は高橋2年生、これからスピードを上げる。

11月6日の東北大会は12時30分スタートです。
2025/11/04

東北高校駅伝大会は11月6日、秋田市雄和の県立陸上競技場内で開催されます。
時間は午後12時30分スタート、各区間距離ごと陸上競技場内で行います。
合計タイムで各校の順位が決まります。
熊の出没対策で陸上競技場内となったものですが、秋田空港離着航空機の騒音もあってか、出没情報は多くは無さそうです。

11月6日の東北高校駅伝は雄和で予定通り開催
2025/11/02

秋田県内毎日の熊出没情報から11月6日の東北高校駅伝大会に出場辞退する高校が出始めている。
今のところ開催は予定通りで、熊被害を防ぐために雄和の県立陸上競技場内での大会となる。
今のところ福島県学校石川高校と秋田県の横手清陵高校が出場辞退としている。
近くでは秋田空港の騒音もあり、出没情報多いところでは無さそうでもある。

奥羽横断駅伝大会OBが活躍
2025/10/31

10月25日と26日に行われた東北の県対抗駅伝大会、秋田県チーム選手として、秋工卒業生OBでは近藤大貴と渡辺和博が出場している。
1日目1区スタート8kmを走った近藤大貴23分42秒区間3位、
4区11.7kmを走った渡辺和博36分01秒区間2位、
2日目3区9.5kmを走った渡辺和博29分23秒区間5位、そして6区8.2kmアンカーを走った近藤大貴は24分40秒区間1位、と2名のOB選手は力走し、秋田県チームを支えた。
秋田県チームとしても4位と好成績を残すことができた。

11月6日の東北高校駅伝大会は熊の出没からトラック競争に
2025/10/29

秋田県内全国に報道されているように熊の出没が深刻だ。
秋田市雄和で遺体で発見された高齢女性の身元がなかなか発表されない、司法解剖はされている。人間の柔らかい部分を熊に切り取られているとの報道もあった。
同じ秋田市雄和の県立陸上競技場周辺コースで予定されていた東北高校駅伝大会は、熊の出没で陸上競技場内で変更して実施されることになった。
10000m 3000m 8000m 5000m を7人のメンバーで走り合計タイムで競う、各県全国大会出場校以外の記録トップ校は全国大会に出場する。

秋工駅伝チーム全国大会に向けて
2025/10/27

秋田工業高校各運動部、秋田県内各スポーツの全国大会予選では、バスケット、ラクビーが出場を決めている。この後の種目も予定されている。
秋田工業高校からは、ラクビーと野球以外は学校として遠征に伴う募金活動はしないと説明されている。
駅伝の全国大会出場に向けては、秋田工業高校から父兄会を中心に募金活動をして欲しいと、5年以上前に有坂校長から依頼を受けている。
同窓会長も同席していた。
当時の秋田工業高校の事務長及び諸先生たちは、駅伝の単独募金活動に大変協力的で、「単独が一番いいんだよ」とまで言われて目標を達成していた。
その後、ラクビー部卒業生や後援会、一部教職員から再びラクビーと駅伝募金を一緒にできないか提案されている。ラクビーと違い少ない人数で募金活動している駅伝にとって、詳細に検討していたが、内容がラクビーと駅伝の募金事務局が同窓会事務局としながら、それぞれ募金額が清算されて駅伝募金額から、郵送費が負担される計画だったため、駅伝募金委員会では節約しながら全国大会出場に向けてこれまでの方針を継続することにしている。
OBや後援会の皆さんには諸物価高の中、引き続きOB会年会費や全国大会出場に向けたご負担をお願いしたします。
現在 事務的な準備を進めております。

箱根予選会に橋楓河出場
2025/10/18

箱根駅伝予選大会、秋田県内出身者では山梨学院大学の橋楓河1人だけの出場ではないかとも、秋田さきがけ新聞で掲載されていた。
総合3位で山梨学院大学は箱根駅伝大会に出場することになった。

全国高校駅伝30回目出場
2025/10/17

秋田市雄和県立運動公園陸上競技場スタート、全国高校駅伝大会秋田県予選が行われた。秋田工業高校は2年ぶり30回目の優勝、タイムは2時間9分01秒を記録、カーブや折り返しなどが多く、ランキング記録を発表された場合、残念ながら好記録と好順位を期待することは難しいコースだ。
さらに気温も上昇した一日であった。
下の写真中の3区熊谷裕貴3年生が走るころは気温29度まで上昇した。
写真左は1区猪俣愛優2年生、写真右は6区から7区アンカーへタスキを渡した。
県内の天候も一歩ずつ冬季に向かいつつある。
昨年もあった急激な高温、温度差、大会本部は水分補給を準備する。しかし紙コップだったり、ペットボトルのキャップの小さいタイプだと、走りながら手に持ったコップから水がほとんど無くなったり、ペットボトルからなかなか水が流れなかったりする。大会コースでは気温30度だったとする応援する方からの声も聞こえた。

大会結果 
1位 秋田工業高校 2時間9分01秒
   1区 猪俣歩翔2年生 30分43秒 区間1位
   2区 三輪生 3年生  8分31秒 区間1位
   3区 熊谷裕貴3年生 25分41秒 区間3位
   4区 伊勢悠之助3年生24分22秒 区間1位
   5区 黒川歩夢1年生  8分46秒 区間1位
   6区 川越泰斉2年生 15分19秒 区間1位
   7区 草名木煌希2年生15分39秒 区間1位
2位 大曲工業高校 2時間17分48秒
3位 鹿角高校   2時間19分51秒
4位 秋田中央高校 2時間21分06秒
5位 秋田高校   2時間21分38秒
6位 金足農業高校 2時間23分11秒 

4位までは 11月6日 同じコースで行われる東北大会に男女とも出場できる。
全国大会は12月21日 京都西京極陸上競技場で開催される。秋田工業高校陸上競技部OBや後援会、各企業の皆さんには全国大会に向けて、出場募金をお願いすることになります。よろしくお願いいたします。

あす17日全国高校駅伝大会県予選
2025/10/16

秋田市雄和の県営陸上競技場発着点とする7区間42.195
キロで行われる。スタートは京都で行われる全国高校大会と同じ12時30分で実施される。
秋田工業は三輪生3年は、5000mと1500mの県内トップランナーとして、5000m2位の猪俣歩翔2年生の2人がけん引する。
秋田さきがけ新聞ではコンディンションが万全であれば、実力は頭一つ抜けていると、掲載している。
秋田県内在住のOBや応援していただいている皆さん、出来る限りコース上での応援をお願いします。

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