OB会だより

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秋田市陸上から秋田工高1500mに出場
2025/05/06

秋田市民陸上競技大会から秋田工高は1500mに2名の出場、

  1500m決勝
1位 豊嶋領仁 4分07秒98
2位 倉田圭梧 4分12秒43

いよいよ5月9日から中央地区高校総体が始まります。

秋田市新屋地区の方から連絡があります。
2025/05/03

40年も前に設置されたものだと言うお話もありますか、2009年に設置されたもので、2010年にも落雷により羽根の1枚が折れたとされている。目視による点検が多いようで、羽根の状況をひび割れでも確認できる点検が必要と思われる。
特に落雷による被害は、目視だけでは確認できないからだ。
羽根に振動を与えて、ひび割れの状況を確認で来る技術者が必要だ。
電気系設備は測定器で判断できても、ガラスボート化している羽根のひび割れをどのように確認するか?
付近一帯では「ハマボウフウ」と言う山菜が豊富だとか?
電力会社への売電価格が低下する中で、年2回の定期点検毎月一回の目視点検だけでは、羽根のひび割れは確認できないと思われる。

全国臨時のニュース、風力発電羽根落下事故
2025/05/03

秋田市新屋、放送局アンテナが建ち並ぶ山菜取りも多い地域だ。大森山周辺風力発電塔しだいに大きくなっている羽根の大きさ、直径約80mの片側1枚約40mが落下したものだ。
全国に住むOBの皆さん、大森山周辺には多くの風力発電が建ち並び、1枚23m直径約50mから今では約80mの羽根が回っている。採算を考えながら運営する設置会社、売電価格が下がりつつもこのような緊急事態は想定していない、
付近をランニングする皆さんも何があるか分からない地域だ。
報道では、電気設備に異常に無かったと言うが、羽根の材質や風以外に接触するはずのない羽根に原因が無いのか?
風が強い地域だから設置作業員の死亡事故はあると、電力会社員、一般地域住民の死亡事故、これからも想定されるのか、しっかり調査してもらいたい、
羽根が落ちて飛ばなかっただけでも不幸中の幸いだ。

山田敬蔵記念ロードレース大会10キロの部から
2025/04/30

10キロロードレースには、343人が出場し

18歳から29歳までの部には10位以内に3人の秋田工高OBが、4位(343人中5位)に近藤大貴33分01秒、7位(343人中9位)に大石英治33分36秒、10位(343人中14位)に三沢優也34分21秒

30歳代の部では1位(343人中2位)に渡辺和博31分49秒、3位(343人中10位)に佐々木渉33分42秒、7位(343人中28位)赤染健37分37秒、

40歳代には荒谷義成が出場、7位と大検討し343人中の順位では24位、記録も36分55秒 と好記録をだしている。

スタートして15分トップ集団には近藤大貴、大石英治、三沢悠也、渡辺和博、佐々木渉、40歳代出場の荒谷義成、その直後に赤染健の力走する姿も見えた。

日頃の練習と健康維持努力の結果だ。

大野聖登ドイツで開催されるワールドユニバーシティゲームズ日本代表に決まる
2025/04/29

今朝、秋田工高陸上競技部橋正仁監督から嬉しい連絡がありました。7月ドイツで開催されるワールドユニバーシティゲームズ2025、日本代表に順天堂大学3年、大野聖登が1500mで日本代表に選出されたとの連絡がありました。
一度は箱根路を走りたいとも言っていた大野聖登、大野には1500m合っているようだ。「今 箱根の練習をすると体がボロボロになる」とも言っていた大野、箱根はハーフマラソンのような種目だ。箱根を諦めろとは言わない、自分に合う方向に向いたと喜びたい、

日体大記録会の結果
2025/04/28

日本体育大学長距離競技会
5000m
伊勢悠之介 3年 14分51秒
三輪 生  3年 14分42秒
高橋大成  3年 15分21秒
熊谷裕貴  3年 15分15秒
猪俣歩翔  2年 調整
草名木煌希 2年  14分54秒
山口翔   2年  16分00分

冬季練習明けの記録としては秋田工高選手たち、好記録でスタートしている。5月9日から4日間中央地区高校総体 八橋陸上競技場、5月23日から4日間 全県高校総体 県立雄和陸上競技場 インターハイを目指す大会となる。今年のインターハイは広島県。東北高校総体は青森県、男鹿駅伝大会は6月28日となっている。

日本学生陸上競技個人選手権から
2025/04/27

ラストスパートの大野聖登1500m決勝、順天堂大学2位 4分03秒85

山田敬蔵記念ロードレース大会多くのOB選手が出場
2025/04/27

ニプロハチ公ドームをスタート ゴールで行われる山田敬蔵記念ロードレース大会は,1953年 昭和28年 山田敬蔵氏はボストンマラソン大会で優勝、2時間18分51秒、当時は世界最高記録であった。 その年、ボストンマラソン大会優勝記念として、第一回山田敬蔵記念ロードレース大会として開催、現在まで継続されている。その後ボストンマラソン大会は距離不足だったことが判明している。
秋田工高陸上競技部OB選手は、10Km 18歳〜29歳代では、近藤大貴(大館北秋陸) 三沢悠他(ニプロ)、30歳代では 佐々木渉(ニプロ) 渡辺和博(大館北秋陸) 赤染建(能代市)
40歳代では荒谷義成(名取市 広瀬川RC) 他多くのOB選手が出場していると思われる。
見えた範囲でお知らせしています。
見えなかったOBにはお詫びいたします。

順位については大館市発表を見てください、

5月からシーズンスタート中央地区大会
2025/04/22

秋田県内ここ数日のお天気から桜が咲き始めている。
八郎潟干拓記念駅伝大会が実施されている秋田県南秋田郡大潟村、菜の花ロード、桜も菜の花も満開までには至っていないようだ。
車も時々渋滞している。
下の写真は4月22日午後、遠くの森吉山はまだまだ冬山だ。

今月予定されている記録会等について
2025/04/16

日本体育大学長距離競技会
5000m
伊勢悠之介 3年
三輪 生  3年 
高橋大成  3年
熊谷裕貴  3年 
猪俣歩翔  2年 
草名木煌希 2年 

秋田市民陸上
1500m
鈴木滉翔  3年
菅原舷暉  3年
豊嶋領仁  2年
高橋愛琉  2年
川越泰斉  2年
倉田圭梧  1年
斉藤 陽  1年
山本陽人  1年

4月27日(日曜日)予定されている大館市山田記念ロードレース大会は、多くのOB選手が出場する。大館ニプロハチ公ドーム、スタートとゴールで開催される。
高校生種目が見当たらない、秋田工業高校チームは出場しない予定だ。

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