OB会だより

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3000m障害決勝の結果
2025/06/16

東北高校総体最終日3000m障害決勝が秋田工高生たち応援の中で開催された。
秋田県高校記録は2014年東北高校総体宮城利府陸上競技場
秋田工高續木悠也8分55秒53、その後のインターハイでも
2位となっている。

今年の大会秋田工高にとっては1500mと3000m障害はインターハイ出場を目指せる注目として注目された。
残念ながら、インターハイ出場は出来なかった。
 
熊谷裕貴、秋田工高3年生が9分36秒48  13位
川越泰斉、秋田工高2年生が9分56秒21  15位

高校長距離界は留学生選手が入るなど、レベルアップが進みスタート直後から先頭が入れ替わるスピードレースとなっている。
秋田工高選手たちも、春先に比べ安定した走りで記録的にも上昇している。
インターハイ出場者は出なかったが、この後6月28日土曜日には全国男鹿駅伝大会が開催される。
OB、後援会の皆さんからも応援をお願いいたします。

3000m障害決勝へ
2025/06/15

3000m障害予選に秋田工高3選手出場、2人が強豪校選手を相手に決勝を決めた。

3000m障害予選
川越泰斉 秋田工高2年生 9分23秒30
熊谷裕貴 秋田工高3年生 9分28秒58
菅 裕翔 秋田工高2年生 9分40秒85

上記の予選から川越泰斉2年生と熊谷裕貴3年生が決勝へ進出することになった。
3000m障害決勝は明日6月16日午後13時10分スタートする。
目指せ、インターハイ出場

5000m秋田工高選手も好タイム
2025/06/14

留学生も出場する5000m決勝秋田工高3選手のうち橋体成3年生が調整のためか出場できなかった。

5000m決勝
1位 管野元太  仙台育英3年生 13分50秒91
2位 栗村 凌  学法石川3年生 13分51秒34
19位 三輪 生  秋田工高3年生 14分40秒43
23位 猪保歩翔  秋田工高2年生 14分51秒28

36人中2位まで13分代、27位まで14分代と言うスピード
レース、秋田工高 三輪、猪保、橋は、14分代前半を目標とする選手たち、それぞれのメーン大会まで頑張れ、

明日は3000m障害、12時30分、熊谷3年生、川越2年生、菅2年生の3人が予選に出場する。
これまでも期待できる種目になっている。

三輪生頑張るも暑さに課題か
2025/06/13

1500m秋田県代表の三輪生4分02秒40、暑さ対策に課題があったか?
三輪生は強豪校のスピード選手たちと走りぬいた。
6位入賞は出来なかったが、明日は17時30分5000m決勝、県予選1位の三輪生が出場する。
13分代選手も出場する5000m、無理の無い走りで三輪らしい走りを見せて欲しい、

東北大会初日1500mn三輪生決勝進出
2025/06/13

青森で今日から行われている東北高校総体陸上競技大会、1500mに出場している三輪生3年生と豊嶋領二2年生が強豪校選手を相手に好タイムであった。

1500m予選
三輪生  秋田工高3年生 3分53秒82
豊嶋領仁 秋田工高2年生 3分57秒30
結果 2組1位となった 三輪生が決勝進出する。
決勝はこの後16時20分スタート、

6月13日から4日間東北大会
2025/06/10

インターハイを目指す東北大会が6月13日から4日間青森市大字、新青森総合運動公園陸上競技場で開催される。
長距離種目では留学生選手もそろう強豪校が東北地区には目立つ、スピードのある選手たちとインターハイ目指して競い合うこの大会、昨年は5000m競歩で佐々木がインターハイ出場を決めた。

秋工 3000m障害も頑張る
2025/05/26

高校総体陸上最終日、3000m障害決勝が行われた。秋田工高にとってはこれまでも自信のある種目である。
昨日の予選では3人とも好タイムで通過、予選状況から5000m決勝を思い出させてくれた。
ケガしている選手もいないわけではなく、それぞれ自分のポジションと目標を持ちながら監督の高橋先生の指導受けて練習している。
6月13日からは青森県でインターハイ予選となる東北高校総体陸上が始まる。
6月28日は男鹿駅伝大会、7月10日は中央地区高校駅伝大会など駅伝種目にも課題が見えてくるでしょう、

3000m障害決勝
1位 熊谷裕貴  秋田工高3年生 9分24秒12
2位 木島大介  本荘高校3年生 9分25秒36
3位 菅 裕翔  秋田工高2年生 9分29秒40
4位 川越泰斉  秋田工高2年生 9分31秒52
5位 柳澤 蓮  鹿角高校3年生 9分54秒44
6位 神谷 伯  大曲工高3年生 10分06秒27

5000m:決勝秋工3位まで独占する。
2025/05/25

高校総体陸上3日目、5000m決勝は秋田工高3選手が1位から3位まで独占する力走を見せた。
強風雨との闘いもあったが、三輪は14分台を記録している。800m決勝は豊嶋領仁が決勝に残り強風雨の中1分台を記録3位となっている。
橋監督からは課題はあるものの、みんな集中するようになっていると嬉しい評価もあった。


5000m決勝
1位 三輪 生  秋田工高3年生 14分57秒35
2位 猪俣歩結翔 秋田工高2年生 15分05秒76
3位 高橋大成  秋田工高3年生 15分08秒75
4位 冨樫郁飛  大曲工高3年生 15分17秒69
5位 柳澤 蓮  鹿角高校3年生 15分34秒40

800m決勝
1位 堀内 盟  秋田中央2年生 1分55秒71
2位 伊藤大智  秋田南高3年生 1分56秒73
3位 豊嶋領仁  秋田工高2年生 1分58秒59
4位 久米悠斗  秋田商高2年生 2分00秒25

高校総体陸上最終日5月26日、4日目秋田工高関連では3000m障害決勝が午後13時45分スタートする。
予選3組、各組トップで通過した熊谷、菅裕翔、川越が出場する。

800m 5000m 全員通過
2025/05/24

全県高校総体2日目800m予選では菅原3年生2分02秒61、豊嶋2年生2分02秒57、鈴木3年生2分04秒94、3選手が通過している。準決勝は明日25日午前10時20分スタートする。
5000m予選各3組 橋3年生15分48秒27、三輪3年生15分41秒16、猪俣2年生15分32秒25、(予選3組各組トップ記録で通過)決勝は明日25日午前10時45分スタートする。

800m決勝は明日25日午後13時20分スタートする。

高校総体陸上初日1500m三輪が優勝する
2025/05/23

高校総体陸上初日1500m予選と決勝が行われた。決勝進出は3人、前半から上位を維持した三輪生(3年生)が優勝した。
大会記録は2021、高校総体3分51秒99 秋田工高 大野聖登、県記録は3分43秒96、2023、7月22日大野聖登(順天堂大)


1500m決勝
1位 三輪 生 秋田工高3年生 3分56秒64
2位 堀内 盟 秋田中央2年生 3分56秒68
3位 伊藤大智 秋田南高3年生 3分59秒09
5位 豊嶋領仁 秋田工高2年生 4分05秒55
13位 橋愛琉 秋田工高2年生 4分42秒06

写真は1500m決勝 と右側は5月24日の秋田さきがけ新聞から1500m優勝三輪他について掲載された。

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