OB会だより
男鹿駅伝大会OB選手の活躍
2025/06/28
72回全国男鹿駅伝大会、今年からコースが大きく変わり一般では多くの秋田工高OB選手の活躍があった。
道路事情によりシャッターポイント、チャンスがなかなか難しいコースでもある。
大館北秋陸協からはAとBの 2チーム出場、1区では近藤大貴、三沢純也、他区間でも 佐々木渉、三沢悠也、渡辺和博、最近では強い日差しを避けるため、サングラス選手が
多くなっているため確認難しい、
写真は左から1区近藤大貴、三沢純也? 7区 椿漁港からゴールまでの13.5キロ渡辺和博、が35度の炎天下を走る。
大館北秋陸協Aは一般総合10位、
1区8.7キロ 近藤大貴 29分35秒 区間11位
2区6キロ 仙台直哉 24分02秒 区間22位
3区8.1キロ 三沢悠也 25分52秒 区間4位
4区9.2キロ 佐々木渉 31分14秒 区間12位
5区7.5キロ 佐藤海斗 26分00秒 区間4位
6区11.8キロ 村上一大 42分41秒 区間15位
7区13.5キロ 渡辺和博 43分23秒 区間5位
男鹿駅伝大会での放送は
2025/06/27
「間もなく男鹿駅伝選手たちが走ってきます。沿道の皆さん選手たちを応援してください」男鹿市鵜ノ崎海岸駐車場、多くの監督車や各チームのチームメイト、生徒たちが待っている。
「すっごく 訛ってない?」県外から応援に来られている方たちから必ず聞こえる言葉です。でも 何を放送されているかはしっかり聞き取れていると思います。
この方は 石垣禮之助さん97歳です。
教員生活とともに男鹿駅伝大会に協力されています。
秋田工業高校の陸上競技部と地質、冶金の先生だった石垣敏春さんとは、直接の関係は無い方だと男鹿市で活躍されているOBの安田勲さんから、お聞きしております。
6月28日は男鹿駅伝大会です
2025/06/26
今年から男鹿駅伝大会のコースが大きく変わる。
スタートとゴールは男鹿総合運動公園、一般大学は8時30分スタート高校男子は9時15分スタートする。
高校男子は男鹿総合運動公園から右側に走る。
門前で折り返しとなりゴールを目指す。
東北の強豪校と鳥取城北高校が初出場する。
大学には、青山学院も出場する。
3000m障害決勝の結果
2025/06/16
東北高校総体最終日3000m障害決勝が秋田工高生たち応援の中で開催された。
秋田県高校記録は2014年東北高校総体宮城利府陸上競技場
秋田工高續木悠也8分55秒53、その後のインターハイでも
2位となっている。
今年の大会秋田工高にとっては1500mと3000m障害はインターハイ出場を目指せる注目として注目された。
残念ながら、インターハイ出場は出来なかった。
熊谷裕貴、秋田工高3年生が9分36秒48 13位
川越泰斉、秋田工高2年生が9分56秒21 15位
高校長距離界は留学生選手が入るなど、レベルアップが進みスタート直後から先頭が入れ替わるスピードレースとなっている。
秋田工高選手たちも、春先に比べ安定した走りで記録的にも上昇している。
インターハイ出場者は出なかったが、この後6月28日土曜日には全国男鹿駅伝大会が開催される。
OB、後援会の皆さんからも応援をお願いいたします。
3000m障害決勝へ
2025/06/15
3000m障害予選に秋田工高3選手出場、2人が強豪校選手を相手に決勝を決めた。
3000m障害予選
川越泰斉 秋田工高2年生 9分23秒30
熊谷裕貴 秋田工高3年生 9分28秒58
菅 裕翔 秋田工高2年生 9分40秒85
上記の予選から川越泰斉2年生と熊谷裕貴3年生が決勝へ進出することになった。
3000m障害決勝は明日6月16日午後13時10分スタートする。
目指せ、インターハイ出場
5000m秋田工高選手も好タイム
2025/06/14
留学生も出場する5000m決勝秋田工高3選手のうち橋体成3年生が調整のためか出場できなかった。
5000m決勝
1位 管野元太 仙台育英3年生 13分50秒91
2位 栗村 凌 学法石川3年生 13分51秒34
19位 三輪 生 秋田工高3年生 14分40秒43
23位 猪保歩翔 秋田工高2年生 14分51秒28
36人中2位まで13分代、27位まで14分代と言うスピード
レース、秋田工高 三輪、猪保、橋は、14分代前半を目標とする選手たち、それぞれのメーン大会まで頑張れ、
明日は3000m障害、12時30分、熊谷3年生、川越2年生、菅2年生の3人が予選に出場する。
これまでも期待できる種目になっている。
三輪生頑張るも暑さに課題か
2025/06/13
1500m秋田県代表の三輪生4分02秒40、暑さ対策に課題があったか?
三輪生は強豪校のスピード選手たちと走りぬいた。
6位入賞は出来なかったが、明日は17時30分5000m決勝、県予選1位の三輪生が出場する。
13分代選手も出場する5000m、無理の無い走りで三輪らしい走りを見せて欲しい、
東北大会初日1500mn三輪生決勝進出
2025/06/13
青森で今日から行われている東北高校総体陸上競技大会、1500mに出場している三輪生3年生と豊嶋領二2年生が強豪校選手を相手に好タイムであった。
1500m予選
三輪生 秋田工高3年生 3分53秒82
豊嶋領仁 秋田工高2年生 3分57秒30
結果 2組1位となった 三輪生が決勝進出する。
決勝はこの後16時20分スタート、
6月13日から4日間東北大会
2025/06/10
インターハイを目指す東北大会が6月13日から4日間青森市大字、新青森総合運動公園陸上競技場で開催される。
長距離種目では留学生選手もそろう強豪校が東北地区には目立つ、スピードのある選手たちとインターハイ目指して競い合うこの大会、昨年は5000m競歩で佐々木がインターハイ出場を決めた。
秋工 3000m障害も頑張る
2025/05/26
高校総体陸上最終日、3000m障害決勝が行われた。秋田工高にとってはこれまでも自信のある種目である。
昨日の予選では3人とも好タイムで通過、予選状況から5000m決勝を思い出させてくれた。
ケガしている選手もいないわけではなく、それぞれ自分のポジションと目標を持ちながら監督の高橋先生の指導受けて練習している。
6月13日からは青森県でインターハイ予選となる東北高校総体陸上が始まる。
6月28日は男鹿駅伝大会、7月10日は中央地区高校駅伝大会など駅伝種目にも課題が見えてくるでしょう、
3000m障害決勝
1位 熊谷裕貴 秋田工高3年生 9分24秒12
2位 木島大介 本荘高校3年生 9分25秒36
3位 菅 裕翔 秋田工高2年生 9分29秒40
4位 川越泰斉 秋田工高2年生 9分31秒52
5位 柳澤 蓮 鹿角高校3年生 9分54秒44
6位 神谷 伯 大曲工高3年生 10分06秒27
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